hibinokoto

なんでもない日々たち

小さなデジャヴ、おじゃれない

 

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ちょっとびっくりした話。

今日、有線でかかってた曲、なんか切ない系の曲でいいなと思って調べたらレキシの曲でした。ギャグ路線からちょっといつの間にか真面目になったのね。と思ってPVみに行ったら相変わらずの池ちゃんでした。

しかし!

あれっ!?

この場所!!

2日前に通った寺やん!

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▼二日前の京都行った記事です

kyonmani.hatenablog.com

ただただ自分だけが驚いてます。しかもこの日お寺で稲穂もらったときにレキシの事をふと思い出したもので。 (レキシのファンはライブに稲穂を持参するのです)勝手に運命を感じてます。これはレキシのライブへ行くべしという暗示かしら。とりあえずタモリ倶楽部の池ちゃん回のYouTubeは一通り視聴しました。しかしこの曲ほんといいな〜。疾走感があり、切なげで。池ちゃん姫のように走りながら聞きたい。

ついでに気になる最近の音楽

17歳の「ぼくのりりっくのぼうよみ」

この曲ではないけれどFM802ヘビーローテーションにもなっていた「ぼくのりりっくのぼうよみ」。17歳の大学受験を控える高校生だそう。17歳というと1998年生まれぐらいかな?恐ろしや。曲名やアルバムのタイトルにプログラミング用語的なものを使ってるしWEBにも詳しそう。アーティストページを読んでいると動画サイトで活動をしてたというところに時代が変わったんだな〜と感じた。ミュージシャンもデジタル面でのスキルも当然のように必要なんだなぁと。

20年ぶりのYEN TOWN BAND 

イントロからもう素敵です。 あの映画からどうやら20年が経ったようです。「ぼくのりりっくのぼうよみ」さんが生まれる前の映画ということになりますね💦

この映画のように世紀末の先ってきっと殺伐としてて悪い奴らが暴れ狂う世界なんじゃないかという印象だった。21世紀になってそれは妄想ファンタジーだったんだなと思うんだけど。でも未来はえらいことになってるんちゃうか〜?みたいな妄想はみんなたまに考えるでしょう。「マッドマックス」とか「エヴァンゲリオン」とか「北斗の拳」とか。悲観的な方がドラマッチックだからでしょうか。未来の兆候でないことを祈ります。

 紅白に向井秀徳

紅白に向井秀徳椎名林檎と出ててびっくりしました。こんなこと前世紀に予想できた人はいたかな?このYouTubeはすぐ消されるでしょうが。ナンバーガールはあんまり詳しくないけどずっと気になる存在でした。そしてKimonosもずっと気になって忘れてた。思い出せてよかった。

 もう4時や!すっきり寝ま〜す。

 

 

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